Nebulink Cluster
貸主向け契約書見直し

貸主向け — サービス 02

長年使ってきた契約書、
一度、整理してみませんか。

法律は少しずつ変わります。以前に作った契約書が今もそのまま通用するとは限りません。Nebulink Clusterが現状を確認し、書面でお伝えします。

このサービスでお届けするもの

読んで、整理して、
一緒に確認する。

貸主として物件を管理するなかで、契約書は日常的に使うものです。しかし、その文言を最後に見直したのがいつだったか、思い出せない方も多いのではないでしょうか。

民法や借地借家法は、少しずつ改正が重なっています。以前に作成した契約書がそのまま今の法律に沿っているかどうかは、確認しなければわかりません。

このサービスでは、現行の賃貸借契約書を読み込み、文言の不明確さ・法律との齟齬・当事者間のバランスに関して気になる点を書面にまとめます。その書面をもとに、フォローアップのセッションでご説明します。

文言の整理

曖昧な表現や解釈が分かれやすい条項を特定し、改善の方向性をお示しします。

法律との照合

現行の借地借家法・民法の規定と照らし、問題になりうる箇所を書面で示します。

確認セッション

書面をもとに、対面またはビデオ通話でご説明します。疑問点をその場でお聞きいただけます。

こんな状況はありませんか

「これで大丈夫」と
思っていたことが、変わっていることがあります。

業者から提供された雛形をそのまま使い続けている、あるいは何年か前に作成した書式を今も使用している、という貸主の方は少なくありません。

2020年の民法改正では、賃貸借に関わるいくつかの条項の解釈が変わりました。特に保証に関する規定、原状回復の考え方、解約手続きの条件など、かつての慣行が法的に問題になりうる場面も出てきています。

また、条文の書き方が曖昧だと、退去時のトラブル・更新をめぐる行き違い・禁止事項の解釈の違いなど、本来避けられたやりとりが生まれることもあります。

「問題が起きてから対処する」より、「問題になりにくい契約書にしておく」ほうが、貸主としての管理の負担を減らすことにつながります。

Nebulink Clusterのアプローチ

静かな文書として、
整理したことをお渡しします。

お送りいただいた契約書を精読し、以下の観点から整理した書面を作成します。(1)文言として不明確、または解釈が分かれうる条項、(2)現行の法律・判例と照らして再考の余地がある箇所、(3)借主との間で認識の齟齬が生まれやすい記載。

書面は、指摘事項と改善の方向性をまとめた静かな文書です。大きな問題点から順に整理し、優先度の高い箇所がひと目でわかるようにします。

書面のお渡し後に、確認セッション(対面またはビデオ通話・約60分)を設けます。書面を見ながら、それぞれの指摘についてご説明し、ご質問をお受けします。

ご依頼の流れ

書面とセッション、
ふたつで完結します。

  1. 契約書をお送りください

    お問い合わせフォームよりご連絡後、現在ご使用の賃貸借契約書をメールでお送りいただきます。複数書式がある場合はご相談ください。送付された書類は守秘のもとで扱います。

  2. 書面の作成とお渡し

    Nebulink Clusterが精読し、指摘事項と改善の方向性をまとめた書面(PDF)をお送りします。通常5〜7営業日程度です。

  3. 確認セッション

    書面をご確認いただいた後、約60分の確認セッションを行います。西天満の事務所、またはビデオ通話で対応します。書面の内容についてご質問いただけます。

ご料金

書面と確認セッションを含む、
一律のご料金です。

貸主向け契約書見直し

居住用・小規模事業用の賃貸借契約書1種類(フォローアップセッション付き)

¥68,000

  • 契約書全文の精読(文言・法律整合性・当事者バランスの確認)
  • 指摘事項と改善の方向性をまとめた書面(PDF)
  • 現行の借地借家法・民法との照合
  • 確認セッション(対面またはビデオ通話、約60分)
  • 守秘のもとでの書類保管

2種類以上の書式をお持ちの場合や、特定の条項に絞ったご依頼については、まずフォームよりご連絡の上ご相談ください。

このサービスの根拠

どのような視点で読み、
何をお伝えするか。

貸主向けの契約書見直しでは、借地借家法・民法の賃貸借関連規定、および国土交通省の原状回復ガイドラインを参照軸として使います。

特に確認するのは、(1)原状回復に関する費用負担の記載が現行のガイドラインと整合しているか、(2)保証に関する条項が2020年民法改正後の規定に沿っているか、(3)中途解約・更新拒絶の要件が法律上の基準を超えて借主に不利になっていないか、(4)禁止事項の記載が明確で執行可能か、という点です。

書面では、法的なリスクの程度を「高・中・低」に整理し、優先的に対応すべき箇所と、差し当たり大きな問題のない箇所を区別してお伝えします。

ご安心ください

指摘は判断の材料であり、
強制ではありません。

書面に記載された指摘事項は、あくまで助言です。改訂を強制するものではなく、貸主であるご自身が判断するための情報としてお使いください。

また、このサービスは契約書の改訂作業そのものを含みません。改訂が必要と判断された場合の対応については、確認セッションの中でご相談いただけます。

書面の内容について疑問がある場合や、記載の意味がわかりにくい箇所があった場合は、セッションの中でご遠慮なくお聞きください。

まず確認したい方へ:依頼するかどうか決める前に、サービスの内容についてお聞きになりたい場合は、お気軽にお問い合わせください。ご状況に合うかどうかもあわせてお答えします。

ご依頼の始め方

契約書を手元に置いたまま、
まずご連絡ください。

ご相談フォームより、お名前とご連絡先、そして「貸主向け契約書見直しをお願いしたい」とひとこと添えてお送りください。

ご連絡から2営業日以内に、書類の送付方法と今後の流れについてご案内します。郵送での対応をご希望の場合もお気軽にお申し付けください。

確認セッションの日程は、書面をお渡しした後に調整します。大阪・西天満の事務所への来訪が難しい場合は、ビデオ通話での対応も可能です。

ご予約

契約書を、もう一度静かに見直す時間を。

長く使ってきた書式だからこそ、一度立ち止まって確認してみることに意味があります。Nebulink Clusterが書面と言葉で整理します。

ご相談のご予約へ

他のサービス

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署名の前に、契約書が本当に言っていることを確かめたい方へ。読んだ結果を書面でお渡しします。

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更新・解約の個別相談

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